Translate

2019年1月31日木曜日

高齢者相互支援活動研修会・女性委員会主催研修会を開催します。


 ◯平成30年度の高齢者相互支援活動研修会・県老ク連女性委員会主催
 研修会を開催します。

1 日  時  平成31年2月28日(木) 10時~15時

2 会  場  県立長寿社会福祉センター 大教室
         草津市笠山七丁目8番138号
3 内  容

 ◯第1部【高齢者相互支援活動研修会】
  ・講 演 「演題:未定」
        講師:お笑い理学療法士 日 向 亭 葵 氏

 ◯第2部【県老ク連女性委員会主催研修会】
  ・活動報告
  ・事例発表
  ・質疑応答



2019年1月29日火曜日

「いきいき近江」2019年1月号を発行しました。

◯会報 「いきいき近江」の2019年1月号(第25号)を発行しました。


 下記からご覧になれます。

       <「 いきいき近江 」 第25号>  (平成31年 1月発行) 



湖南市・甲良町 各老ク連の広報紙最新号が発行されました。

◯湖南市老人クラブ連合会の広報紙「寿 芳」第26号

 甲良町老人クラブ連合会の広報紙「友愛こうら」第86号
 が発行されました。 

   下記からご覧になれます。


    ⇒ <「 寿 芳 」 第26号  >   (平成31年 1月 1日 発行)
     ⇒ <「友愛こうら」 第86号  > (平成31年 1月15日 発行)



2019年1月22日火曜日

安土町老ク連の広報紙最新号が発行されました。

◯安土町老人クラブ連合会の広報紙 「 安寿らぎの友 」 第97号が発行
 されました。

   下記からご覧になれます。

      ⇒ <「 安寿らぎの友 」 第97号 >  (平成31年 1月15日 発行)




2019年1月10日木曜日

日野町・竜王町 各老ク連の広報紙最新号が発行されました。

◯日野町老人クラブ連合会の広報紙 「 ひの長寿の友 」第85号
 竜王町老人クラブ連合会の広報紙 「 竜 寿 の 友 」第86号
 が発行されました。

   下記からご覧になれます。

     ⇒ <「 ひの長寿の友 」第85号 >  (平成31年 1月 1日 発行)
     ⇒ <「 竜 寿 の 友 」第86号 >    (平成31年 1月 1日 発行)



彦根市・近江八幡市 各老ク連の広報紙最新号が発行されました。

◯彦根市老人クラブ連合会の広報紙 「 ときめくひこね 」第88号
 近江八幡市老人クラブ連合会の広報紙 「 近江八幡老連 」第53号
 が発行されました。

   下記からご覧になれます。

     ⇒ <「 ときめくひこね 」第88号 >  (平成31年 1月 発行)
     ⇒ <「 近江八幡老連 」第53号 >   (平成31年 1月 発行)




2019年1月4日金曜日

大津市・愛荘町愛知川各老ク連の広報紙最新号が発行されました。

◯大津市老人クラブ連合会の広報紙 「 大津老ク連会報 」第122号
 愛荘町愛知川老人クラブ連合会の広報紙 「 友 愛 」第61号
 が発行されました。

   下記からご覧になれます。

     ⇒ <「 大津老ク連会報 」第122号 >  (平成31年 1月 1日 発行)
     ⇒ <「 友 愛 」第61号 >      (平成31年 1月 発行)


新年のご挨拶









     滋賀県老人クラブ連合会会長  𠮷 仲 幸 子


会員の皆様には、平成31年の新春を、健やかにお迎えのこととお喜び申し上げます。
 日頃は、それぞれの地域におきまして、同世代の仲間とともに、健康づくりやお互いが支え合う活動、また、安全で美しいまちづくりや地域の文化、伝統を次の世代に伝える活動などに積極的にお取り組みいただき感謝申し上げます。

 さて最近、いろいろなところで「人生100年時代」という言葉を見聞きするようになりましたが、その言葉の背景には、年々寿命が延びて、誰もが百歳を人生の目標として意識できるようになってきた状況と、長い人生を、いかに充実したものにするかといった課題があるように思います。あらためて、長寿社会を生きるための人生設計の大切さを感じているところです。

 ところで、わが滋賀県は、男性の平均寿命が全国一位、女性が四位の「長寿県」となりました。その要因のひとつには、積極的にボランティア活動やスポーツ、趣味などに取り組む元気な県民の姿があると言われていますが、私たち老人クラブの活動は、まさに、元気で活躍できる高齢者を目指したものであり、少なからず、長寿県実現に寄与してきたものと自負しております。

 今年は、平成最後の年であります。新しい時代は、高齢者にとって、また、老人クラブにとって必ずしも平穏でないかもしれませんが、反面、健康長寿を目指した生活や活動の充実、社会の役割への積極的な参加などにより、より健康的で心豊かな生活を実現できる可能性は大きく広がると思います。

 高齢者同士が分かち合い、高め合い、支え合うことがますます大切になる長寿社会において、仲間が集う老人クラブはなくてはならないものです。引き続き、仲間の輪を広げる活動をはじめ、元気で魅力のある老人クラブづくりに努めなければならないと考えています。会員の皆様のご協力、ご活躍をお願い申し上げます。

 最後になりましたが、皆様のますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、年頭のご挨拶といたします。