2016年1月1日金曜日

新年のご挨拶











 滋賀県老人クラブ連合会 会長 北沢 浩治


会員の皆様には、平成28年の新春をご家族お揃いで、健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
平素は、それぞれの地域において、仲間づくりや健康づくりの活動、さらには地域の団体などとともに、安全で美しいまちづくりを目指した活動に積極的にお取り組みいただき感謝申し上げます。

さて、わが国は、この先、高齢化、少子化とともに、人口減少のスピードがますます速まると予測されています。高齢者が社会の中心となる状況が進むにつれて、課題も大きく重くなってきますので、これからは、今まで以上に、高齢者自身が、健康的で充実した生活を送るうえで大切なことを意識し、そして、そのための取り組みを進めていくことが重要になってまいります。

ところで、高齢化により生ずる課題に対応するために、昨年、介護保険制度が改正されて市町の役割が大きくなりました。地域において取り組むべきことが増え、特に、高齢者同士の生活支援や介護予防・健康づくりの活動については、老人クラブの参加や協力が期待されているところであります。

このような状況にあって、高齢者が、自らの生活を豊かにし、また、地域づくりなどの活動に力を発揮していくためには、同じ時代を生きる者同士の連帯や活動を支える基盤としての老人クラブの役割がますます重要になってまいります。その意味でも、今年三年目を迎える会員増強の運動を推し進め、活力ある老人クラブづくりに努めなければならないと考えています。

 本年も、老人クラブの活性化に力を注ぎながら、活動のテーマ「伸ばそう!健康寿命、担おう!地域づくりを」の実現に向けて取り組んでいこうではありませんか。会員の皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。


最後になりましたが、会員の皆様の益々のご活躍とご健勝、ご多幸をお祈り申し上げ、年頭のご挨拶といたします。
                                        


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