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2018年1月4日木曜日

新年のご挨拶

       滋賀県老人クラブ連合会会長 北 沢 浩 治

 会員の皆様には、平成30年の新春をご家族お揃いで、健やかにお迎えのこととお喜び申し上げます。
 平素は、それぞれの地域において、同世代の深いつながりをもとに、健康づくりや高齢者同士助け合い支え合う活動、また、安全で美しいまちづくりや地域の文化、伝統を後世に伝える活動などに積極的にお取り組みいただき感謝申し上げます。

 さて、わが国は、平均寿命世界一を誇る長寿国でありますが、本県についても、今般、男性の平均寿命が日本で一位、女性が前回より大幅に伸びて四位となり、さらに、県民一人当たりの年間医療費については、全国で首位と肩を並べるほど低い状況にあるなど、まさに健康で長生きの県となりました。
 このことは、健康的で充実した生活をめざして日々活動している老人クラブにとっても自信が持てると同時に、ますます高齢化が進むこの社会において、さらに、健康寿命を伸ばす取組を進めることの大切さを感じさせるものであります。

 ところで、最近、「人生100年時代」という言葉をよく耳にするようになりました。年々寿命が延びて、90歳は当たり前で、100歳まで生きる可能性がみんなの前に広がってきたといわれています。私たちは、これから、長くなった人生が、ますます健康で楽しく充実したものになるよう心がけ、前向きに生きていかなければなりませんが、そのためには、助け合い、高め合い、ともに喜び合える仲間がますます必要になってくると思います。

 地域の仲間は老人クラブでつながります。長寿社会において、一人ひとりの生活を豊かにし、また、地域社会で役割を果たしていくためにも、仲間が集う老人クラブはなくてはならないものであり、本年も、五年目となります会員増強運動をはじめ、元気で魅力のある老人クラブづくりに努めなければならないと考えています。会員の皆様のご協力、ご活躍をお願い申し上げます。

 最後になりましたが、会員の皆様のますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、年頭のご挨拶といたします。


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