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2015年1月5日月曜日

新年のご挨拶








 滋賀県老人クラブ連合会 会長 北沢 浩治



 会員の皆様には、平成27年の新春をご家族お揃いで、健やかにお迎え
こととお慶び申し上げます。
 平素は、それぞれの地域において、仲間づくりの取り組みや健康づくり・
介護予防の活動、また、環境の美化や安心・安全なまちづくりなど地域社会
に貢献する活動に積極的に取り組んでいただき感謝申し上げます。

 さて、わが国は、世界に例を見ない速さで高齢化が進み、すでに数年前に
超高齢社会と呼ばれる状況となりました。百歳以上の人口は、約半世紀の間
に百人程度から六万人近くにまで増えるなど長寿命化が進んでおり、平均寿
命も年々伸びています。ところで、この長寿社会を真に豊かなものにしてい
くのは高齢者自身であります。何よりもまず健康で、仲間との交流や支え合
いを大切にしながら自らの生活を豊かにし、併せて、地域の担い手として、
住みよいまちづくりを進めていくことが肝要であります。

 今年は、介護保険制度の改正により、市町を軸に新たな支援体制づくりが
始まる年であります。老人クラブも、これまで培ってきた友愛活動やまちづ
くりの取り組みをさらに一歩進めて、地域における支え合いづくりに積極
に参画し期待に応えたいと思います。全老連が掲げるメインテーマ「伸ばそ
う!健康寿命、担おう!地域づくりを」を実のあるものにするために、皆様
のご協力をお願いいたします。

 また、今年は、全老連が提唱する「100万人会員増強運動」の2年目の
年でもあります。ますます役割が大きくなる老人クラブの活動を盛り上げて
いくためにも、力を合わせる仲間を増やすことが必要であります。加入の勧
誘は大変地道な取り組みになりますが、ご尽力をお願いいたします。

 最後になりましたが、会員の皆様の益々のご活躍とご健勝、ご多幸をお祈
り申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

                                    


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